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クレジットカードの審査は怖くない!基準を知り対策をすればクレカは作れます!

クレジットカードは欲しいけれど・・・
「この前申し込んでみたら審査に落ちたし・・・」
「私はパートだから審査なんて通らないんでしょ?」
「初めてのクレジットカードは作りにくいって聞くんだけど・・・」
審査に不安があると欲しいクレジットカードがあってもなかなか申し込みづらくなってしまうものです。

 

当サイトではクレジットカード審査に通るための基本となる「審査基準」を学び、ポイントを押さえることであなたにあったクレジットカード、すなわちあなたにとって審査に通りやすいクレカを見つけてもらうためのサイトです。

 

審査基準に注意点と対策はもちろん、申し込みからの流れや、いまいちよく分からないクレカの種類について、クレジットカードを作るのに役立つ疑問を徹底解説していきます!

 

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クレジットカードの審査は怖くない!基準を知り対策をすればクレカは作れます!

クレジットカード入会までの審査の流れ

まずはじめに押さえておきたいのが、クレジットカードの申し込みから審査の流れについてです。
この流れをしっかり理解した上でクレジットカードの審査基準について学んでいきましょう!

 

ステップ1.クレジットカードの申し込み

申込方法は、どの方法が審査に通りやすいといったことは特にはありませんので、自分の好きな方法、便利な方法を選択するのがいいでしょう。
ただ、関係ないとはいえ、自分に合わない方法を選択するなど選び方次第で入会までスムーズに進むことができないということも考えられますので、それぞれのメリットやデメリットを確認した上で、選択するといいでしょう。

 

申込方法は大きく分けてこの3つ
  1. web申し込み
  2. 最近では、パソコンばかりでなくスマートフォンやタブレット端末等の普及によって、この方法を利用する方が多い傾向にあります。
    この方法のメリットは、web上で情報を入力すれば良いため時間と場所を選ばず365日24時間申し込みができ、カード到着までにかかる期間が1週間から2週間と入会までの時間が早いことです。
    さらに、キャッシュバッグや新規入会ポイントなど顧客にとってお得な特典が設けられていることが多いのもこの方法のメリットです。

     

  3. 郵送による申し込み
  4. この方法を利用する場合、申込書を取り寄せる、自筆による情報記入、発送するという手間、そして、web申し込みに比べて時間がかかるということは事前に把握しておかなければなりません。
    申込書は、取り寄せの他、自分が利用したい発行会社、例えば、駅や銀行であれば窓口、スーパーやコンビニなどであれば、店頭の目立つ場所に三つ折りの申込書類が置いてありますので、自分で赴き、それを利用して申し込みを行います。
    郵送を利用した場合、申し込みからカード到着までは、1カ月見た方が良いでしょう。
    ただ、手書きに自信がある、パソコンなどインターネットに自信がないという場合には、郵送もいいでしょう。

     

  5. 店頭申し込み
  6. スーパーやデパート、駅などで入会キャンペーンをしているのを見たことがあるという方は多いはずです。
    毎回同じ店頭でキャンペーンをしているというわけではありませんので、上記2つの方法のように思い立ったらすぐにというわけにはいきませんが、この店頭申し込みは、特にはじめてクレジットカードを作るという方にはオススメです。
    店頭申し込みでは、クレカのあれこれを担当者に相談できるのも魅力です。
    また、申込書の記入についても担当者に見てもらいながら書くことができるため、web申し込みや郵送と違い、記入ミスなどによる審査落ちを防ぐことができるのもメリットの1つです。
    さらに、店頭申し込みの設置は、その多くが、入会キャンペーンのため、特典を享受できるという点でも大変お得です。

 

初めに行う手続きとは?申込書に何を書く?

申し込み時には、どのような手続きが必要なのでしょうか?

 

申し込みの際に行うことは、「規約等の確認」「本人情報の記入」「勤務先情報の記入」「カードブランドの選択」です。

 

  • 「規約等の確認」
  • 会員規約や個人情報取り扱いに関しての確認を行います。

     

  • 「本人情報の記入」
  • 住所、氏名、性別、生年月日、年齢、電話番号、メールアドレス、居住環境、年収、結婚の有無や家族構成、支払い口座について記入します。

     

  • 「勤務先情報の記入」
  • 勤務先の名称、住所、電話番号など基本的な情報の他、資本金や従業員数、申込者本人の入社年度や勤続年数についての情報を記入します。
    なお、クレジットカードは、学生でも申し込みができますが、その場合は、学校についての情報を入力することになります。

     

    注意点として、審査の一環として在籍確認が行われることもありますので、適当な情報やあまりにかけ離れた数字を入力するなど申込先の信用を失うような内容を入力することは、決してしないようにしましょう。

     

  • 「カードブランドの選択」
  • 例えば、Visa、Mastercard、JCBなど、希望するカードブランドの選択の他、追加カード等があれば、ETCカードや家族カードの手続きも行います。

このように申込書の入力内容は、基本的なものですので簡単に記入することができますが、急いでいる場合であっても必ず入力内容の見直しは行うようにしましょう。
準備が簡単だからとはいえ、あまりにミスが多いということになれば、審査に響くことになるからです。
クレカには、自分に合ったカードというものがあるはずですので、同時期に何枚もの申し込みを行うという方はいないはずです。
であれば、一点集中で面倒がらずに、きちんとした申込書を提出することを心がけましょう。

 

ステップ2.入会審査

申込書で入力した情報をもとに、カード発行の審査が行われます。
この審査の結果によっては、その先の手続きには進むことができません。

 

この入会審査の方法は、大きく分けると2通りあると覚えておくといいでしょう。

 

  1. 発行会社による「スコアリング」という方法
  2. 第三者機関を利用した「個人信用情報」を活用した方法

この2つは、いずれか一方をクリアすれば審査に通過するというものではなく、どの発行会社でも例外なく両方の審査を受けることになります。

 

これら「スコアリング」や「個人信用情報」は、審査通過に大変重要な情報です。
これらは、小手先の技を使って即座に審査得点が上がるということはないのですが、事前に重視するポイントや審査に関わる項目を知っておくことで、審査前に問題を回避できる可能性も高くなりますので、チェックしておくことをおすすめします。

 

そのポイントやチェックしておくべき点については、「知っておけば怖くない!クレジットカード審査徹底分析!」で詳しくお伝えしますので、審査通過のためにも、参考にしてみてください。

 

ステップ3.本人確認手続き

入会審査に通過したら、本人確認の手続きを行います。
契約時の本人確認手続きは、実は、法によって定められているのです。
他人名義のクレジットカードが犯罪に利用されるということが無いよう、発行会社には本人確認が義務付けられています。
現在では、ネット銀行等を利用してオンラインで本人確認をする発行会社も増えてきているようですが、郵便を利用しての本人確認もまだまだ健在です。

 

本人確認書類には以下のようなものがあります。

  • 各種健康保険証
  • 住民基本台帳カード
  • パスポート
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード
  • 住民票の写し
  • 印鑑登録証明書
  • 障害者手帳
  • 戸籍謄抄本
  • 国民年金手帳
  • 児童扶養手当証書
  • 特別児童扶養手当証書
  • 母子健康手帳
  • 公共料金の領収書(電気・ガス・水道・固定電話・NHKなど)
  • 社会保険料の領収証書
  • 国税・地方税の領収証書または納税証明書

提出は、上記のうち、いずれか1点、もしくは、組み合わせによって2点という会社もありますので、各社の説明書をよく確認しておきましょう。

 

また、証明書や領収書の発行日や名義などについても、直近6ヵ月以内のものといった決まりがあることが多いため、その点もチェックして準備をしておきましょう。

 

ステップ4.クレジットカード到着で利用開始

審査に通過し、本人確認でも問題が無ければ、会社から発行の通知があり、店舗に来店してカードを受け取るという流れもありますが、利用者が店舗受け取りを望まない場合、大半は、自宅郵送でカードを受け取り、入会という流れになります。

 

最後に、発行会社によっては、申し込み時に本人確認書類の提出を求められるもの、また、カードを郵送ではなく審査通過の連絡を受けた後に店頭に受け取りに行く時には、その時に本人確認書類を提出する場合など、ステップに若干の違いが生じることはあります。
しかし、ステップの内容については、各社同じですので、きちんと準備ができるとことは先にしておくことも大切です。

 

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知っておけば怖くない!クレジットカード審査徹底分析!

基本的な申し込みから審査、利用開始までの流れは理解できましたか?

 

次はいよいよクレジットカードの審査について隅々まで解説していきます。
熟読して頭に入れていってくださいね!

 

クレジットカード審査は何を見ている?審査基準の最重要ポイントとは?

知っているようで、意外と知らない人が多いのが、クレジットカードの意味です。
これを英語表記にするとCredit Cardですが、Creditの意味をご存知でしょうか。

 

Creditとは、「信頼・信用」のことです。

 

ですから、Credit Cardを訳すと、信用カードということになるのです。
簡単に言えば、利用者の信頼や信用だけを源にして、代金を立て替えてくれるカードという意味なのです。

 

このように考えると、クレジットカードの審査では何をチェックされるのか、察しが付くのではないでしょうか。

 

審査の際、申込者の「信頼・信用」に焦点を当てて審査を行うというのは、どの発行会社においても共通することです。

 

そして、この審査を行うにあたって、主軸となるのは「4つのC」と言われています。

 

信用力を判断する「4C」とは、「Capacity(地位)」「Character(性格)」「Capital(資産)」「Control(自己管理)」で、それぞれの頭文字を取ってそのように呼ばれています。

  • 「Capacity(地位)」
  • その人の能力や社会的地位から、返済できるだけの収入があるかどうか、その返済能力を見るものです。
    審査では、このCapacity(地位)が、最も重要視される視点だと言われています。

     

  • 「Character(性格)」
  • 真面目な人物であるか?信用していい人物なのか?
    貸したお金は、期日内に必ず返済する真面目さがあるかどうかなど、金銭の取り引きに対するその人物の性格を見るものです。

     

  • 「Capital(資産)」
  • 申し込みは無担保でできますが、返済できなかった場合に事を考えれば、資産はあったに超したことはありません。
    持ち家などの不動産や車、貯蓄などから、返済時の担保となり得る資産がある場合は、審査でも有利に動くと見られています。

     

  • 「Control(自己管理)」
  • 自己管理能力は、Characterと重複する面もありますが、いくら資産があり、社会的地位も収入も多いと言われていても、返済に関して、お金を返そうという意思と自分の意識をコントロールする能力に欠けていては、人物としては、要注意です。
    ですから、自分をコントロールする能力も重要と見られているのです。

このように、クレカは、申込者の「信頼と信用」、その主軸となる「4C」によって会員にするか否か、お金を貸しても大丈夫な人物であるかどうかを判断しているわけですが、では、発行会社は、何を材料にしてそれらを判断しているのでしょう。

 

その判断材料となるのが、「クレジットカード入会までの審査の流れ」でも触れた、申込者が提出する申込書に記載された内容とクレジットヒストリーからのスコアリングです。

 

実は、上記の「4C」についてもそれらによって判断されています。
具体的には、「Capacity(地位)」や「Capital(資産)」は、申込書提出の際に記載した職業、勤務先、年収、勤続年数、あるいは、居住形態や居住年数といった情報から、また、「Character(性格)」や「Control(自己管理)」については、個人信用情報に登録されている申込者の利用履歴から把握できるようにシステムがつくられているのです。

 

さらに、「Character(性格)」や「Control(自己管理)」については、個人信用情報からばかりでなく、申込書との照合によっても見られていることを忘れないようにしたいところです。
実は、個人信用情報にある情報には、申込者に申込書で書かせているような情報も盛り込まれているのです。

 

では、なぜ、わざわざ申込者に手間を取らせて申込書を書かせるのでしょうか。
それは、申込者の「Character(性格)」や「Control(自己管理)」をチェックするためでもあるのです。

 

申込書に申込者が書いた年収が、個人信用情報に登録されているデータから割り出された年収を大幅に上回っていたらどうでしょう?
また、借金額を大幅に違えて申告していたとしたら?

 

嘘や偽りで自分を大きく見せようとする人物は、信用できる人物とは言えないでしょう。
このように、信頼できる人物であるかどうかを判断するための審査材料としても、申込書は利用されているのです。

 

ですから、申込書では、決して嘘の申告はしないことです。
クレジットカードは、信用の上に成り立っているということは先にも述べた通りですが、嘘の申告をすることによって信用が下がり、審査通過が難しくなります。

 

審査に通りやすくするためのポイントは、こればかりではありません。

 

申込書は、丁寧に、ミスが無いよう十分に確認し、埋めることのできる箇所はきちんと記入するなど誠意ある対応を見せることも大切なのです。

 

簡単なことのように思えますが、誰もがきちんとできているところを自分だけができていないということになると目立ちますし、簡単なことだからこそ、できていないとそれだけにポイントも下がるものですので、注意しましょう。

 

では、審査の中心となる申込書のスコアリングや個人信用情報とは具体的に、どのようなもので、審査には、どのように影響するものなのでしょう。

 

審査通過の鍵!申込書のスコアリングと個人信用情報って、どんなもの?

申込書のスコアリングシステム

スコアリングとは、申込者の信用度を点数にして、審査通過の可否をコンピュータシステムを利用して公平に判断するシステムのことを言います。

 

では、スコアリングでは、どの項目のポイントが重要視されるのか?
項目別の配点はどのようになっているのか?など、審査通過のために知っておきたいという方もいらっしゃると思います。

 

しかし、残念ながら、ほぼ全ての発行会社が、自社のスコアリングの項目や配点等については、非公開としています。

 

とはいえ、申込者の情報によって審査されることは、どの会社も変わりはありませんし、その情報は、申込書に書かれた情報であるということに違いないでしょう。

 

ですから、それだけに、申込書の情報はきちんと慎重に書かなければならないのです。

 

上の「申込書に何を書く?」で取り上げたように、申込書に記入する項目は、どの発行会社においてもさほど大きな違いはありません。

 

ということは、まず、その情報のみでスコアリングが行われるということになります。
申込書の記入事項を確認すればわかることではありますが、このスコアリングの対象項目として考えられるのは、先の例に挙げた「職業」「居住環境」の他、「雇用形態」や「勤続年数」「年収」「家族構成」でしょう。

 

さらに、「職業」「居住環境」「雇用形態」「勤続年数」「年収」「家族構成」の点数化において、重要視されるのは「安定と信頼」です。

 

例を挙げれば、「職業」であれば、公務員10点、アーティスト1点、「居住環境」であれば、持ち家(自分名義)は10点、アパート等賃貸3点、公営住宅2点、というように、それぞれ項目別に点数が割り振られ、申込者の情報を「安定と信頼」という発行会社の視点から点数化が行われていくのです。

 

安定性の高い公務員がスコアリングでは有利と言われているのもクレカを発行する会社が「安定」を重要視しているという理由からです。
転居の可能性が低い持ち家保有者や同じ会社に長く勤めているという人物が高評価になることも、そのような理由に起因しています。

 

信用情報機関とは?

上記のスコアリングと同時にチェックされるのが「個人信用情報」です。
この個人信用情報は、「クレジットヒストリー」あるいは、略して「クレヒス」と呼ばれることもあり、いずれかの呼名を聞いたことがあるという方は多いのではないでしょうか。

 

個人信用情報のチェックは、申込者から申し込みを受けた発行会社が行うものではなく、個人信用情報機関である第三者機関が行うものです。

 

ちなみに日本には、シー・アイ・シー(CIC)、日本信用情報機構(JICC)、全国銀行個人信用情報センター(JBA)の3つの信用情報機関が存在します。

 

このうち、全国銀行個人信用情報センターは、銀行が加盟する機関ですので、クレカの審査に関係してくるのは、シー・アイ・シー、または、日本信用情報機構のいずれか、申込先の会社が加盟する機関の情報ということになります。

 

個人信用情報に登録される情報は、どんなもの?

では、個人信用情報には、具体的にどのような情報が登録されているのでしょうか?

 

大きくは、全ての金融取引における信用の歴史と状況が登録されているわけですが、具体的には、ショッピングクレジットやカードーローン、携帯電話など月賦によって購入したもの、さらには、奨学金まで「借金」と呼ばれるものについては全て、その名称や内容が登録されているのです。

 

また、この情報には、「借金」の内容だけではなく、その状況についても登録されています。
カードの申し込みや契約、返済の状況、延滞や債務整理などの事故情報も大切な情報として保管され、発行会社が、信用の低い顧客によって、貸し倒れ等のリスクを確実に回避できるよう顧客の信用情報について、チェックするのです。

 

審査では、この個人信用情報の登録内容に事故情報が(ブラックリスト入りと言われる状態に)あった場合、また、同時期にいくつものカードに申し込みをしているという場合、ほとんどの確率で、審査には通らないと考えた方が良いでしょう。

 

事故情報は、いつ消える?

では、事故情報があると、一生クレカを作ることができないということになってしまうのでしょうか。

 

過去に延滞等があった場合でも、一生作れないということでは、ありません。

 

なぜなら、事故情報は消えるからです。
いちばんよい方法は、自分のクレジットヒストリーに自信がない場合には、申し込み前に、個人信用情報機関に問い合わせをして、自分の個人信用情報についてチェックをした後で、申し込みをすることです。

 

ただ、知らずに申し込みをしてしまい、審査落ちとなってしまった場合には、以下の期間を参考しにして、準備期間をおいた後で、再び審査にチャレンジするというのも一つの方法ですので覚えておくと良いでしょう。

 

では、審査に悪影響を及ぼすような情報は、どのくらいの期間で消えるのでしょう。

 

この期間は、登録される情報によって変わってきます。
例えば、申し込みをしたという情報は、約半年と言われています。
この情報は、審査通過の可否に関わらず、すべて登録されるものです。
同時期にあまりに多くの申し込みがあると、何か問題があり、どうにか一つでも審査に通りたいという焦りからたくさんの申し込みをしているのではと疑われてしまうこともありますので注意です。

 

また、契約した場合には、解約したあとも記録は継続します。
さらに、契約したカードの情報が消えるのは、解約後、約5年です。

 

次に、返済を延滞した場合ですが、これは第三者機関の取り扱いによって、1年というところもあれば、5年というところもあるようですので、心配な場合には、自分で情報を取り寄せてチェックをした方が良いでしょう。
さらに、延滞を繰り返し、強制退会等の措置が取られた場合も約5年間は情報が残ると考えるのが妥当です。

 

過去に債務整理を行っている方は、それなりに覚悟されていらっしゃると思いますが、こちらも信用情報機関によって若干のばらつきは見られるものの、任意整理で、完済後5年。
自己再生や自己破産で5年から10年となっています。

 

登録されてしまっている事故情報を悔やんでも仕方のないことですので、今後さらなる負の連鎖を生まないためにも、審査に悪影響を及ぼす情報がすべて消えたことが確認できた後、好機を待って、新たに申し込みをされるのが、将来的にも最善の方法と言えるでしょう。

何をポイントに準備すればいいの?審査通過のための注意点と対策

審査に通過するために、最低でもこれだけのレベルはあってほしいと言われる最低基準があります。

 

それが、以下の3点です。

  • 個人信用情報に事故情報の登録がないこと
  • 継続的で安定した収入があること
  • 勤続年数が1年以上あること

このように見てみると、これでは、専業主婦やアルバイト、学生や新社会人など収入が少ない、また、仕事をしていない人、あるいは、仕事を始めて間もない人はクレカが作れないのか?という疑問が上がりそうですが、その場合にも解決方法がありますので、参考にしていただければと思います。

 

最低基準に満たない!? 専業主婦やアルバイト、学生や新社会人はクレジットカードを作ることができるのか?

最低基準3点を確認した後で、自分はカードを作ることができないのではと不安になる方もいらっしゃるでしょう。
中でも、専業主婦の方やアルバイト、学生や新入社員の方の場合、最低基準のいずれかが満たせないという状況になってしまうと思います。

 

このように、申込者の属性によっては、審査通過のための最低基準さえ満たすことができないという方も出てきてしまうのですが、ここに挙げた「専業主婦、アルバイト、学生、新入社員」については、条件によってはカードを作ることができますので、申込先を選択する際に以下の点をチェックされることをおすすめします。

 

専業主婦の場合

まずは、申込基準をチェックしてみましょう。
申込基準に、「18歳以上で、ご本人または配偶者に安定した収入のある方」とあれば、自分に収入が無かったとしても、まず、申し込みはできるはずです。

 

そして、専業主婦の場合、家族カード申し込みをするのも一つの方法です。
この場合、配偶者の持っているカードによっては、ステイタスの高いカードの家族カードで、同様のサービスを受けることができるという特典もありますので、申し込みの際に、一つの方法として考えてみるのもいいでしょう。

 

また、自分が申し込みをしようと考えている発行会社が、専業主婦でも申し込みができるのか?あるいは、収入のない主婦であっても歓迎されているかについては、ある程度ではありますが、公式HPから読み取ることができます。

 

公式HPに設けられている「Q&A」などにも、同様の質問が設定されていて、答えに、「専業主婦の方でもお申し込み可能です」とある場合もありますので、心配であれば、あちこちチェックしてみるのもいいですし、直接、電話で問い合わせをしてみるのもいいでしょう。
そのようにきちんと確認をした上で、専業主婦でも申し込みが可能である発行会社の中から、自分に合った会社を選ばれるといいでしょう。

 

さらに、大型のショッピングセンターやスーパーなどは、主婦がよく利用するということもあって、顧客獲得のため発行会社は、専業主婦にも門を開いているという傾向が見られますので、専業主婦の方は、流通系のキャッシングカードを中心に比較検討されるのもいいでしょう。

 

ただ、注意しなければならないのは、消費者金融系のカードです。
消費者金融系のカードは、クレジットヒストリーに若干自信がないという方にとっても心強い一枚ではあるのですが、全く収入がない、無職である、専業主婦という属性にある方には、優しいカードではありません。
それは、もともと総量規制のかかる消費者金融が発行元になっているカードだからです。
ですから、申し込みの際は、この点だけは把握しておく必要があるでしょう。

アルバイトの場合

アルバイトの方の場合も専業主婦の方の場合と同様のことが言えます。
こちらについても、まずは、申込基準をチェックしてみることです。
そこに「高校生を除く18歳以上の方(主婦、アルバイト、パート、学生も可)」といった表記があれば、こちらも申し込みは可能ということですので、そのような記載がある会社を選択されることをおすすめします。

 

さらに、上に挙げたような記載の仕方であれば、申込基準に「安定した収入」は基準に挙げていないということになりますので、そのような点にも注目する必要があります。

 

とは言え、収入は、発行会社が最も重要視する「返済能力」に関わることです。
ですから、あまりに収入に見合わないクレカは選択しないのが得策です。

 

発行会社を選択する場合には、あまり高望みをせず、難易度の低い会社を選択してみるというのも審査通過のためのポイントになりますので、参考にしてみてください。

学生の場合

就職の経験がなく、収入のない学生と聞くと、クレカを持つのは難しそうに思えますが、実際のところは、違います。

 

学生の場合、2通りの方法でカードを作ることができます。

 

1つは、家族(父親や母親)が契約しているカードの家族会員として、「家族会員カード」を持つという方法。
もう1つは、「学生カード」を取り扱っている発行会社に申し込みをして、学生専用のクレカを持つことです。

 

家族会員カードの場合、支払いは、まとめるのが一般的な発行会社の方法ですので家族(両親)に支払い請求が行くことになります。
また、両親のカードステイタスが高かった場合、家族会員もその優遇を受けることができるというメリットもあります。

 

一方、学生カードの支払いは、本人名義の口座というのが一般的です。
また、利用限度額も、5万円から15万円くらいと一般のクレカと比較すると低く設定されていますので、留学等で長く海外で利用しなければならないなど、利用額が多くなりそうといった事情があるのであれば、家族会員になっておくというのもいいでしょう。

 

ただ、社会に出る前に、お金の仕組みを少しずつ勉強しておきたい、あるいは、社会人になっても、同じ会社のクレジットカードを使い続けたいという希望があるのであれば、自分名義の口座から引き落としのある「学生カード」に申し込むのも一つの方法です。

新入社員の場合

新入社員は、審査基準の最低ライン「勤続年数が1年以上あること」を満たすことはできません。
しかし、新卒で初めて就職をした新入社員であっても、審査に通りやすいと言われるケースがあります。

 

それは、発行会社の判断ですが、申込者の就職先が、安定した企業であると判断された場合です。
さらに、人気企業の場合、厳しい選考に残ったということが考慮されるということもあるようです。

 

さらに、学生時代に「学生カード」を利用していたという場合には、上記のような心配をすることなく更新手続きをすることによって、一般カードに移行することが可能な発行会社もありますので、後で苦労しないように、学生の時に先を見越してカードを作っておくというのも一つの方法です。

 

ただし、その場合には、学生カードから一般カードに移る際に、何が変わるのか、年会費、特典、サービスなどきちんと確認するようにしましょう。

 

審査に通過したいなら、ココを狙え!クレジットカードが絶対欲しい人が見るべき3つのポイントとは?

属性に合ったクレジットカード会社を選ぶ!

上記のように、審査に最低基準はあると言っても、それは、申込者全体を考えた時の一般的なもので、個々の属性を細かにチェックしていくと個人の属性によっても選択すべきクレカが変わってくることが、お分かりいただけたのではないでしょうか。

 

審査において、「審査が甘いカード」というものは決して存在しません。
それは、各社、審査基準に違いはあるとは言え、それぞれに、ココだけは譲ることができないというハードルを必ず設けているからです。
しかし、どの発行会社も一律で、重要視するところが同じという訳ではありません。

 

分かりやすい例を挙げるなら、上記にも書いたように、例えば、収入のない専業主婦が、一般的に審査が難しいと言われる銀行系のクレジットの家族カードを持つことは可能ですが、逆に、他の属性の方にとって、最後の要と言われるような消費者金融系のカードを作ることはできないといったことです。

 

ですから、審査通過のポイントは、個々の属性に合ったカードを選択することができるかどうかにかかってくるということなのです。

審査時間の短いクレジットカードを選ぶ!

まず、審査時間やカード発行までの時間が、早いからと言って、適当に審査を行っているわけではありませんし、審査が甘くなるということではないので、その点は、把握しておきたいところですが、審査時間が早い会社に言えることは、会社独自の審査基準によって、長年の実績と独自に収集した膨大な情報からコンピュータによって即座に申込者の信用度を割り出すことができるノウハウを持っているということです。

 

そのような理由から、審査時間の短い発行会社は、審査を機械的に行っているという傾向があるということです。

 

ただし、いくら審査が早いからとは言え、属性や難易度を度外視した申込先の選択は、行ってはいけません。

 

ただ、カード発行まで期日がかかり、じっくりと長い時間をかけて審査を行うのには、申込者が多く込み合っているといった人為的なことや業務に関すること以上に、それだけの理由があると言えるでしょう。

 

審査時間が長くなる分だけ、審査項目が多い、あるいは、何段階ものチェックがある、コンピュータによる審査ばかりではなく、担当者による細かなチェックや審査が行われることもあるからです。
また、一定の基準を満たしていれば、審査通過となる審査時間の早い会社に比べて、じっくり審査を行う会社では、そういった作業の中で、申込者の行いやちょっとしたほころびを押し広げてチェックすることがないとは言えないからです。

 

ですから、このようにチェックの厳しいカードを持つことができる方は、信用力の高さもカードステイタスも誇れるものだとは思いますが、カードランクではなく、まずは、クレカを作ることが優先という方は、審査時間も自分に合っているカードかどうかの判断材料として加えておくことです。

キャンペーン時期を狙う!

必ず審査に通過したい!という気持ちがあるのであれば、事前に自分が希望している発行会社の経営状況や動向をチェックするくらいの意気込みも欲しいところです。

 

発行会社には、社会の状況や社内の景気によって「新規契約を取らない方向の時期」一方「新規契約を広げる時期」とがあります。
とすれば、新規顧客の獲得に制限をかけている時期は審査も厳しく、顧客獲得を目標に掲げている時期は、審査も積極的になるという訳です。

 

では、その見極めは、どのようにすればいいのでしょうか?

 

各社の審査を積極的に行う時期は、「キャンペーン」を行っている期間と考えるといいでしょう。
しかも、キャンペーン時には、特典も多くなるばかりでなく、その場で申し込みをすると、自信がないところや疑問に思うことを直接聞き、相手にも自分のキャラクターを知ってもらうことができますので、その時期を狙って申し込みをしてみるというのも、おすすめです。

 

例えば、長年勤めた会社を辞め、年収の低い新しい会社に就職をしたとします。
しかし、審査に使われるデータには、会社を辞めた事実は登録されていたとしても、その理由は、書かれてはいないのです。
理由が書かれていない中で、審査する側は、何か問題があって解雇されたと見ないとも限りません。
さらに、年収の低い会社に移っているのですから、評価も下がってしまうでしょう。

 

ただ、病気で仕方なく辞めたが、次の会社は、年収が下がっても、契約が65歳までと以前の会社より伸びているなど、実際には、状況にもさまざまな理由があり、審査側が考えるほど、申込者本人の信用力に問題はなかったり、年収は下がったとしても生涯賃金としては上がる計算になるなど「会社を辞めた」ことが前向きな事態に好転しているということも考えられます。

 

このように、キャンペーン時に対面で申し込みを行うことによって、インターネット申し込みなどからでは、伝えることのできない事情や通常は、マイナスポイントとして捉えられてしまう状況を担当者に説明できるのです。

 

ですから、さまざまな点で審査に不安が残るという方は、特に、各社のキャンペーンを狙って申し込みをするといいでしょう。

 

審査落ちを未然に防ぐ!申し込み前に、チェックしておきたい項目と対策

申し込みをして、審査に落ちてしまったら。
その情報は、個人信用情報に登録されることになり、少なからず自分のクレジットヒストリーや次の審査に悪影響を及ぼすことになるでしょう。

 

ですから、できることならば申し込みは一度で審査通過したいものです。

 

では、申し込み前に、審査落ちを未然に防ぐ方法はあるのでしょうか。
ここでは、審査落ちしないために申し込み前に確認しておきたいポイントと対策について見ていきたいと思います。

 

申込書に不備はないか?

「申込書の提出」についての項目で説明したように、まず、申込書の嘘や偽りは絶対にしないようにします。
その上で、誠意ある申込書を提出することは大前提なのですが、空欄、誤字脱字など小さなミスもないよう提出前には、何度も見直しをすることをおすすめします。
先にも挙げたように、発行会社から試されているということを忘れずに、しっかり取り組みようにしましょう。

申込み条件を満たしているか?

年齢や職業、年収等による制限はないか、必ず確かめるようにしましょう。
申し込みについての説明欄には、必ず申込みの条件が記載されています。
これらに当てはまらないにも関わらず、申し込みをしても、門前払いどころか、個人信用情報にも審査落ちで傷がつくことになります。

 

また、そのようなことをする方はいないと願いたいところですが、アルバイトで何とか生活をしているという方が、ゴールドカードやプラチナカードに申し込みをしても同様のことが言えます。

 

不注意による単純な見落とし、あるいは、ちょっとした出来心とは言え、間違いに変わりはありません。

 

会社にとっても個人にとっても大切なお金を扱う中で、うっかり、支払いを忘れた、ちょっとしたミスで、返済できなくなってしまうような人物と取引をしたいという会社がどれほどあるでしょう?
このような理由からも、人物評価にも影響してくるのは間違いありませんので、浮ついた気持ちで申し込みをするのは控えましょう。

個人信用情報が真っ白ということはないか?

個人信用情報に事故情報が登録されている時の対策については、「知っておけば怖くない!クレジットカード審査徹底分析!」で、記した通りですが、このブラックリスト入りしている顧客の他に、発行会社が敬遠する個人信用情報が、「スーパーホワイト」と呼ばれる状態にある方々です。

 

ホワイトと聞くと、優秀なように思えるのですが、個人信用情報が真っ白、つまり、金融取引が、過去に一度もない状態の方を審査する側が敬遠する理由は、人物を判断する情報が全くないからなのです。

 

ただ、この場合、注意しなければならないのは、18歳になって初めてカードを持つ、あるいは、学生といった若年層ではなく、ある程度の年齢に達しているにもかかわらず、クレジットヒストリーが真っ白という方です。

 

では、その場合はどのような対策を講じることができるでしょう。
まず一つには、自分が希望するカードではなく、難易度の低いカードに申し込みをし、そのカードで、例えば公共料金など、毎月コツコツと支払いの実績を積み重ねることができる料金をカード決済することです。

 

クレジットヒストリーを重ねるためには、毎月、一定額の支払いにカードを利用することが大切です。
自分が欲しいカードは実績を積み上げてからということにして、まずは、自分の属性にあったカードからはじめてみるのもいいでしょう。

 

もう一つは、携帯電話や電化製品など身近な商品を分割で購入して、毎月きちんと支払いをしていくことで個人信用情報に支払い履歴を積み重ねていくという方法です。
特に、携帯電話料金の支払いには、端末料金を分割払いにすることができるサービスがありますので、そちらを利用するといいでしょう。

 

このように、個人信用情報に登録がないことで審査落ちになるかもしれないと心配な方は、まず、最低でも半年程度、それらの方法を試してみてから、申し込みをするといいでしょう。

 

ただし、良かれと思ってしたことが裏目に出てしまうこともあります。
それは、携帯端末代金の未払いや延滞です。
せっかくクレジットヒストリーを積み重ね、実績を作ろうという時に、延滞をしていたのでは意味がありませんので、家計の支出をきちんと把握し、真面目に信用を重ねるよう努めましょう。

 

そもそも年収や属性に自信がない場合はどうする?

そんな時の対策としては、まず、収入のない専業主婦であれば消費者金融系のクレジットカードは避けるなど、自分の属性と発行会社の性質を見極めること。
そして、「クレジットカードの種類」で詳しく解説しますが、難易度を落として申し込みをしてみることです。

 

さらに、申し込みの際に、キャッシング利用と枠について希望する欄がありますが、キャッシング枠は利用しないという方向で申し込みをすることです。
なぜならば、キャッシングの申し込みも同時にした場合、その分の審査も増え、ハードルが高くなるからです。
ですから、キャッシング枠をつけたければ、次のカードで、あるいは、実績を作った後にして、まずは、ハードルを落として審査を受けてみるというのも大切です。

 

また、もう一つ、発行会社の動向をよく見るというのも審査に自信のない方は特にしておいた方が良いでしょう。

 

それが、「審査に通過したいなら、ココを狙え!クレジットカードが絶対欲しい人が見るべき3つのポイントとは?」でも取り上げた、各社のキャンペーンです。

 

一度に、何枚ものカードに申し込みをしていないか?

「A社は審査落ちしてしまうかもしれないから、保険としてB社とC社も同時に申し込みをしておこう!」という方、また、最近増えてきているのが「今、申し込みとポイントが多いから」という理由から、ポイント稼ぎのために一度に何枚ものカード申し込みをする方です。

 

そのようなことを考えていらっしゃる方は、1社のみならず、全社とも審査落ちになってしまうかもしれませんので、今すぐ、まず一社に決めて申し込みをするようにしましょう。

 

先にも書いたように、個人信用情報には、クレカの申し込みをしただけでも情報が登録されます。
同時期に、何枚ものカード申し込みがあることを申込先の担当者が知ったらどのように思うでしょうか?
「何か問題があって焦っている?」「ポイント稼ぎで、すぐに解約される?」
相手にそのような疑問を持たせる申込者が、審査にスムーズに通るとは考えられません。
しかも、以下に、詳しく書きますが、カード枚数と与信枠との関係もありますので、いくらポイントがたくさんもらえるからといっても、自分に合ったカードを厳選した上で、1枚申し込みをし、万が一、審査落ちしてしまったら、次の候補に申し込みをするのがいいでしょう。

 

既に何枚ものクレジットカードを持っていないか?

既に何枚ものクレカを保有していて、その上で新たに申し込みをしようと考えている方は、審査前に与信枠について考えてみた方が良いでしょう。

 

なぜならば、既にあまりに多くのカードを持っている場合、総与信枠によって新たに申し込みをしたカードが審査落ちになる可能性があるからです。
総与信枠とは、個人が保有しているカードの限度額の合計ですので、枚数が増えれば、その分、総与信枠も膨らんでしまうという訳です。

 

しかも、ご存知のように、与信枠は個人の収入や返済能力等、審査によって決められるもので、限りなく増やすことができるというものではありません。
収入が低ければ、与信枠は、小さいものです。

 

ですから、どうしても新たにクレカが欲しいという場合には、カード全ての条件を整理し、比較してみた上で、利用していないカードや利用頻度が少ないものは解約する、また、限度額を引き下げるといった対策をとっておいた方が良いでしょう。

 

知っておけば役に立つクレジットカードの基礎知識!

日本におけるクレジットカードの利用状況

公正なクレジット取り引きを目的として運営される日本クレジット協会の調査によれば、2016年3月末、263社を対象としたカード発行枚数は、2億6600万件。
この数を総務省統計局「人口推計」の成人人口から割り出してみると、なんと、20歳以上のクレジットカード所持率は、平均して1 人当たり約2.5枚ということになるのです。

 

ちなみに、2016年12月末の総契約件数は、2億4619万件で、年齢別に利用者数を見てみると、22歳までの契約件数は、258万件。
以降、23-30歳2075万件、31-40歳4020万件、41-50歳5704万件、51-60歳5217万件、61歳以上7244万件となり、これらを年齢別に比較してみると61歳以上の契約者数が最も多く、次いで41-50歳に契約者が多いことが分かります。

 

また、日本の総人口とクレカの総契約数を比較して見ると、普及率の高さに驚かれる方も多いでしょう。

 

2017年2月の日本の総人口(確定値)は、1億2679万人。
一方、上記にもあげた、契約件数は、2億を優に超えていることからも、日本の総人口よりも発行枚数の方が上であることが一目でわかります。

 

ただ、このように、多くの方々が携帯しているクレカ。
当たり前のことながら、全てのクレカ所持者は、例外なく申込先の審査に通過した人たちです。

 

また、所持率が高いだけに、「クレジットカードって、誰でも作れるの?」「簡単に審査に通過できるのでは?」という甘い期待を抱かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、当然、申込者の中には、審査に通過することができなかった人もいるのです。

 

さらに、いくら普及率が高いとはいえ、いざ、自分が申し込みをしようと考えると、審査に通ることはできるのか?など、いろいろと不安になる方もいらっしゃるでしょう。

 

しかし、申し込みをする際に、大切なことは、まず、審査では自分の何を見られるのか?を知り、確認した上で申し込みをすることです。

 

基本的な審査基準は、どの会社を見ても大きな違いはないと考えておいていいでしょう。
ただし、各クレジット会社によって審査の項目や重要視しているポイント等に若干違いが見られることは、考慮しておく必要があります。

 

とはいえ、まずは、この審査基準を知り、どの部分が最重要項目となるのか、クレカ作成成功の明暗を分けるのは、どの部分なのかを把握しておくことが大切です。

 

なぜならば、この審査基準を知ることで、自分はどの程度、審査に通過できる可能性があるのか、あるいは、審査通過が難しそうであれば、どの部分を補うことで審査通過の可能性が上がるのかなど、申し込み前に対策を講じることができるからです。

 

クレジットカードの種類は複雑

なんとなく違うのかもしれないと思いながらも、ハッキリとせず、自分の感覚だけを頼りに選んでしまいがちなのが、クレカの種類です。

 

スーパーや百貨店、ガソリンスタンドや空港など、さまざまな場所で新規申込のキャンペーンを見たことがあるという方も多いでしょう。
いろいろな種類があって、どれに申し込みをすればいいのかわからないという方も多いと思いますが、実は、自分に合った種類のカードを選ぶことで、審査からカード発行までもスムーズになり、発行後もお得に利用することができるのです。

 

しかも、通常のカードと上のランクの違いなどについても、ゴールドカードはリッチで審査の敷居も高くなるのでは?自分の収入では、プラチナカードはまず無理でしょ?となんとなく知っていても、例えば、Visa、MasterCard、JCBといったブランドの違いや発行会社の種類は?と聞かれると、果たしてどのカードが自分にとってお得なのか?と選択に困ってしまうのではないでしょうか。

 

ただ、こちらについても、実は発行会社によって審査通過の難易度が変わってきたりということもありますので、理解しておいて損はないのです。

 

ですから、「クレジットカードであればどれでもいい」ということではなく、どのカードが自分の生活に合っているのか、自分の属性等も考慮した上で選択することも、クレカを上手に選択し、利用するための一つのポイントとなるのです。

 

選択のポイントについては、「何をポイントに準備すればいいの?審査通過のための注意点と対策」で詳しくお伝えしたいと思いますので、ここでは、初めてクレカを作るという方のためにも、まず、クレジットカードがどのようなジャンルで分かれているのかを見ていきたいと思ます。

 

まず、クレカの種類と聞いて混同しやすいのが、カードブランドの種類と発行会社別に見るクレジットカードの種類です。
クレカを利用する上でも知っておきたい基礎情報ですので、まずは、こちらから見ていきましょう。

 

クレジットカードブランドと発行会社の違いとは?

例えばこんな疑問をお持ちの方はいないでしょうか?

 

銀行でクレジットカード機能つきのカードを契約し、キャッシュカードには、Visaのマークが入っているが、このカードで支払いをした時、請求は、銀行から来るのか?それともVisaから来るのか?

 

そして、もう一つ、こんな時のためにも知っておきたいのです。
「あれ?こんな国でカード使ってないんだけど!」
「え?それって、不正利用じゃないの?」
「えええ〜!」
「すぐ、クレジットカード会社に電話しなさいよ!どこの会社?」
「えーっと。Visaだけど」
利用しているのはVisa。
その答えに間違いはないのですが。

 

それは、カードの右下にマークが入っているだけではないでしょうか?

 

この場合、カードブランドが発行したクレカであるなら、そこへ電話をするべきなのですが、それ以外は、発行会社に連絡を入れなければならないのです。

 

上の2つの例の答えには、カードブランドと発行会社の違いが関係しています。

 

既に何枚かクレカを持っているという方でも、そのあたりはよくわからないという方もいらっしゃるようですが、いざという時に知っておきたい大切なことでもありますので、この違いだけは、把握しておきましょう。

 

まず、発行会社とは、クレカを発行している会社のことで、利用者が申し込みをした会社です。
カードの裏側をチェックすることで、簡単に確認することができます。
緊急連絡先やサポートデスクと同列に書かれた会社名が、利用者が申し込みをした発行会社ということになります。

 

では、発行会社と利用者の関係は、どのようなものなのでしょう?

 

まず、利用者は、発行会社の入会審査を通過して、会員となります。
発行会社は、会員のカード利用状況の管理(月々の利用明細の発行や限度額引き上げ等)や各種サポート、更新等の手続きなど、クレカに関する全ての業務を行っています。

 

また、申し込みをする発行会社から利用者は、ポイントやキャッシュバックなどサービスを享受することができます。

 

例えば、同じVisaのマークの入ったクレジットカードであっても、発行会社が違えば、受けることができるサービスは全く違うものなのです。
同じカードブランドのマークがついていても、審査の厳しさやサービスやサポートの質、年会費に違いが出てくるのは、このような理由からなのです。

 

ですから、発行会社を選択する際には、自分に身近な会社、生活の中でよく利用する会社のクレカを選択肢に入れて選ぶのもポイントです。

 

例えば、頻繁に利用するデパートや交通機関のカードというようにそれぞれの会社が提供するサービスを最大限に活用することができる発行会社を選ぶと消費者の満足度も上がるというわけです。

 

一方、申し込みの際に選択をするVisa、MasterCard、JCBなどのカードブランドの役目は何かというと、決済機能ということになるのです。

 

つまり、発行会社は、顧客にサービスを提供し、カードブランドは発行会社に決済機能を提供しているという関係にあるのです。

 

クレジットカードブランドの種類

カードブランドを選択する時、どのブランドにするか迷うという方は多いはずです。

 

日本国内でよく耳にするブランドといえば、Visa、MasterCard、JCB、American Expressといったところでしょうか。

 

では、この中からどのブランドを選べばいいののでしょうか?

 

Visa、MasterCard、JCB、American Express、Diners Clubは、世界5大ブランドと言われ、世界中の国や地域で支払いに使用することができるクレカです。

 

最近では、中国の銀聯(ユニオンペイ)、Discoverも勢いを増し、5大ブランドと同様の扱いを受けるようになってきました。
ただ、日本で契約する場合の国際ブランドとしては、Visa、MasterCard、JCB、American Expressの4社を抑えておくと良いでしょう。

 

上記5大ブランドには、得意分野を大きく2つに分けることができます。
1つは、充実した決済機能で、国際決済業務で1位2位を争うVISA、MasterCardが得意とするところです。
もう1つは、「Travel & Entertainment(トラベル&エンターテイメント)」を得意とし、旅行先でのサポートや保険、娯楽といった分野でサービスの幅を広げているブランドとして、JCB、AmericanExpress、DinersClubを挙げることができます。

 

このような得意分野から、例えば、初めて海外旅行をするためにクレジットカードを作りたいという場合、1枚目のカードには、VisaかMasterCardを選択し、2枚目には、JCB、AmericanExpress、DinersClubのいずれかからという選び方も海外での利用を目的の中心としてみた場合には、良い方法と言えるでしょう。

 

どのブランドを選択するにしても、申し込み前に、まずは、きちんと何のためにクレカを作りたいのか?何メインで利用したいのか?など自分の利用の仕方を整理した上で申し込みをされることです。

 

発行会社別に見るクレジットカードの種類

上記のようカードブランドの選択も重要ではありますが、カードの利用をより充実させるためには、どの発行会社を選択するかがポイントです。

 

自分の生活の身近にある会社のクレカを選ぶことが、利用のポイントであることは先にも申し上げましたが、その種類も以下のようにいくつかのカテゴリに整理することができますので、まずは、どのカテゴリが自分のライフスタイルに合っているかを以下でチェックしてみるといいでしょう。

 

クレカを発行会社別にわけてみると、以下のようになります。

  • 銀行系
  • 料金の後払いや分割など割賦販売やクレカでのショッピングなど利用者を信用して、サービスを販売する販売信用を行う信販会社が発行するカードを信販系カードと呼んでいます。
    信販系のクレジットカードは、過去の取引履歴を大切にしていますので、優良な支払い実績があれば審査も優遇されると言われています。

     

    ただ、最近では、信販会社の銀行との統合で、実際のところ厳密に信販系と呼ぶことができるカードは減り、線引きもあいまいになっているというのが現状です。

  • 信販系
  • こちらは、鉄道会社や航空会社、高速道路を運営している会社が発行しているクレカです。
    この系統のカードは、大変なスピードでの発展していることをご存知の方も多いでしょう。
    例えば、鉄道のカードを思い浮かべていただければ分かるように、カード一枚で何役をもこなすことができるようになっています。
    切符や定期の機能、電子マネー、駅ナカ等でのショッピングや利用ポイント、クレジット機能とオートチャージ機能など大変便利です。
    これまで、定期券、ポイントカード、クレカなどそれぞれ一枚ずつお財布に入れていたことを考えると、何枚もの機能が一枚に集約される大変スマートなシステムと言えるでしょう。

  • 交通・航空系
  • こちらは、鉄道会社や航空会社、高速道路を運営している会社が発行しているクレカです。
    この系統のカードは、大変なスピードでの発展していることをご存知の方も多いでしょう。
    例えば、鉄道のカードを思い浮かべていただければ分かるように、カード一枚で何役をもこなすことができるようになっています。
    切符や定期の機能、電子マネー、駅ナカ等でのショッピングや利用ポイント、クレジット機能とオートチャージ機能など大変便利です。
    これまで、定期券、ポイントカード、クレカなどそれぞれ一枚ずつお財布に入れていたことを考えると、何枚もの機能が一枚に集約される大変スマートなシステムと言えるでしょう。

  • 流通系
  • よく見かけるのが、この流通系クレカのコンビニエンスストアやショッピングセンター、デパートや大手の専門店などでの新規加入キャンペーンではないでしょうか?
    実は、発行会社のカテゴリの中でも、会社(お店)の種類が多いのが、この流通系なのです。

     

    ただ、種類が多いだけに、競争が激しく、各社集客のためにさまざまなサービスを打ち出していますので、自分のライフスタイルに合った発行会社があるのであれば、利用率が高い顧客にとっては、こちらもお得な一枚ということになるでしょう。

  • 消費者金融系
  • 他の系統と比較してしまうと、まだ、知名度の低い消費者金融系のクレカではありますが、クレジットカードへの参入が遅く、数社しかないという点では仕方のないこともしれません。

     

    三菱UFJフィナンシャルグループのアコムが発行するアコムACマスターカードと大手消費者金融アイフルが発行するライフカードがこちらの代表格ですが、いずれも歴史のある消費者金融が発行元となっているため、そのノウハウが活用され、申し込み前に数秒で分かる事前診断や審査や即日審査などそのスピードは、群を抜いています。

     

    さらに、消費者金融系のカードは、はじめてクレカに申し込む、事故情報はないが、クレジットヒストリーに自信がないという方が、実績を積むためにもおすすめのカードです。

 

クレジットカードの種類で審査の難易度が変わる!?

消費者金融系のカードを例にとると分かるように、ご自分の属性や信用情報が心配なのであれば、はじめから銀行系のクレカなど高望みをするのではなく、まずは、自分の収入など、ライフスタイルのレベルにあったカードで確かな実績を築いていくという考え方も必要です。

 

クレカは、上に記したような発行会社の系統によっても、審査の難易度が変わってくると言われています。

 

さらに、その難易度が分かりやすいよう、上記には、難易度順に発行会社の系統を並べています。
戻ってみていただければ分かる通り、銀行系の難易度が一番高く、順に審査の難易度が下がっていくという並びになっています。

 

クレカを選択する場合、自分の行動範囲やライフスタイルに合わせて発行会社を選択するという方法が、一番ではありますが、それだけで選ぶと、どうしても審査の難易度が高くなってしまう、また、審査通過の自信がないという方は、ご自分の属性重視で、まずは、比較的難易度の低いカードを狙って、信用力の実績を積むのも賢い方法と言えるでしょう。

 

終わりに?安全なクレジットカード利用のために覚えておきたいこと?

クレカは怖いから、常に現金を持ち歩いているという方もいるでしょう。
しかし、現金を持ち歩くよりもクレカを持っていた方が安全という場合もあるのです。

 

カードであれ、現金であれ、持ち歩いていれば、絶対に盗難に合わないとは言えません。

 

ただ、日本における窃盗犯罪を見てみると、お金を盗まれ、警察に届け出をしたとしても、お金が戻ってくる確率は、非常に低いと言われています。
しかも、当たり前のことですが、お金には名前が書いてあるわけではありませんので、盗まれたと言っても、それが本当に自分のお金なのかと問われると立証が難しいこともあるのです。

 

さらに、たとえ、運よく犯人が見つかり、返還請求訴訟や損害賠償請求訴訟を起こしたとしても、犯人に返済するだけの財産や能力がないということになると、盗まれたお金を返してもらうのは大変難しく、結果的に被害者が泣き寝入りするというケースが多いようです。

 

一方、クレカの場合も盗難のリスクは、現金の場合と変わりはありませんし、スキミングやネット犯罪等で、不正利用されないとは限りません。

 

しかし、現金とクレカの違いは、「保険」がついているかどうかにあります。
クレカには、ネットによる不正利用の保険、 盗難・紛失の保険、 ショッピング保険や旅行傷害保険などの保険がついているため損害額は保障されるのです。

 

さらに、カード利用に変わった動きがあった場合、発行会社が、利用のストップをかけたり、利用者に連絡をくれたりと問題が拡大する前に対策をとってくれることもあるのです。

 

このようにクレカは、怖いものであるどころか、大金を持ち歩くよりも安心して利用できるものなのです。
「犯罪に利用されそう」などと考える最大の原因は、カード利用に関する知識不足からくるものです。

 

ただ、保険をしっかりと利用できるかどうかは、利用者側の管理によって変わってきますので注意が必要です。

 

カードを契約する時には、必ず、どのような種類の保険がついているのか、規約に目を通さなければなりません。
さらに、保険は、別途契約金が必要な場合もありますので、その点も必ずチェックしておきたいところです。

 

次に、カードを受け取ったら、裏面には、必ずサインをしておきましょう。
これがないことによって、利用ができなかったり、保証が受けられなかったりするからです。
そして、支払限度額、支払日、引き落とし口座、利用明細は、必ずチェックすることです。

 

発行会社のセキュリティーや保険は、頼りになるものではありますが、普段から、自分でできる安全管理は、きちんと行っておくのが前提です。

 

そして、上記の他、クレカをより安全に利用するために、利用者本人が心がけておかなくてはならないことは、計画的に利用すること、そして、リボ払いの頻回利用を避けること、そして、自分の身の丈に合ったカードを持つことです。

 

クレカは現金が手元になくても決済をしてくれる大変便利なものです。
しかし、その便利さに甘え、使いすぎたり、支払いきれないお金を何度もリボで賄うなど、自己管理を怠ると、いつしか、借金地獄に陥ってしまうといった事態を引き起こしかねません。

 

さらに、なんとなく、持っているだけでカッコイイからといった安易な理由から、自分の生活レベル合わないカードに申し込みをし、万が一通過してしまっても、苦しむのは、申込者本人です。

 

クレカをお得に便利に利用するためにも、自分でできる安全の確保はきちんとしておきたいものです。

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